石巻日日新聞

【しんちゃん通信】Vol.61 ネットショップ「こども商店」いよいよオープン!

石巻市 しんちゃん通信 こどもみらい研究所 2017年12月16日(土) 9時19分
私たちが作った缶詰ラベルです。みなさんぜひ買ってください!

 みなさん、こんにちは!しんちゃんです。石巻日日こども新聞第24号はいかがでしたか?神奈川のある読者からとってもうれしい感想が届いたよ。「紙面からみなさんの活動が輝きを増していることを感じます。私たちのささやかな支援もお役に立てているのかなとみんなで話しました。石巻から頑張る力をいただいています」。これは、40代から80代まで約30名が参加する水泳グループのみなさんで、2012年からずっと応援してくれています。ありがとうございます!みなさんもぜひ感想を聞かせてくださいね!さて今日は、第24号の1面でご紹介した「こども商店」のお話です!

子どもたちの創造力を社会に生かす活動です 新しいアイデアも大募集!

石巻日日こども商店の始まりは昨年8月の川開き祭り。「川開きこども商店」というだがし屋を開いた。がんばったらけっこうたくさん売れてみんなびっくり。そこで、収益は2016年に熊本地震の被害を受けた熊本県御船町と、2004年にスマトラ沖地震で津波の被害を受けたインドネシアのアチェに寄付した。東日本大震災で大変だったぼくたちを世界中が応援してくれたから、今度は応援できるようになりたいと子どもたちは考えているよ。

 そしてこの経験から、自分たちでお金を集めてもっと社会のために行動しよう、ということになった。そこで、公益財団法人三菱財団から3年間の助成を受けて「石巻日日こども商店」というプロジェクトが昨年9月からスタートした。2012年の創刊以来、地域を取材してきたこども記者たちは、実にいろいろなアイディアや考えを持っている。それに、やる気もある。例えば、木の屋石巻水産の取材に行った時には、「ぼくもラベルを作ってみたいな」と言った記者がいたことがきっかけで、本当に作ってみることにしたんだよ。なんとなく思っていること、でも、ちょっと無理なんじゃない?と考えている子どもたちの背中を押すのが石巻日日こども新聞とこども商店です!

 12月11日より、缶詰3種類と募金箱「マサムネ」、Tシャツやエコバッグなどを石巻ニューゼ内(石巻市中央2-8-2, 0225-98-7323)とインターネットの「石巻日日こども商店」(http://kodomokisha.shop-pro.jp/)で販売開始しました。取材を重ねた子どもたちが、地域を知り関心をもち、「ぼくたちの街の復興はこんなに進んでいます」とか「こんなに素敵なところだからぜひ遊びに来てください!」と、読者のみなさんにお知らせしたい気持ちがあふれるこの企画には、応援団がたくさん現れ始めたんだ!市内のコンビニエンスストアや県外の災害支援のための物販を行なっている団体からも商品の引き合いがあるよ!うれしいね!みなさん、こども商店をどうぞよろしくお願いします!

<お詫び>

当方の不手際により、第24号1面の2次元コードが読み取れない状態であることが判明しました。心よりお詫びを申し上げます。

■こども記者募集 ワークショップは毎週土曜日午後1時から3時まで石巻ニューゼ(石巻市中央2丁目8-2 ホシノボックスピア内)で開催中。一般公開しています。参加見学大歓迎!

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■お問い合わせ

こどもみらい研究所 022-721-3143

しんちゃん

最終更新:2017年12月16日(土) 9時19分
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