石巻日日新聞

陸と空で2大祭り共演

〈26日〉東松島夏まつり 〈27日〉松島基地航空祭

東松島市 お知らせ 石巻日日新聞 8月25日(金) 14時53分 配信
東松島夏まつり2017イベントプログラム

 石巻地方の夏祭りの最後を飾る「東松島夏まつり」が26日に市内中心部の旧国道を使って開かれる。今年のテーマは「みんなで創ろう!日本一の東松島ブルー物語」。27日は東日本大震災の影響で休止していた航空自衛隊松島基地の航空祭が7年ぶりに復活する。東松島市の陸と空を舞台とした2大祭りの共演であり、熱い2日間が幕を開ける。


◆26日 東松島夏まつり 4年ぶりに花火が復活


 東松島夏まつり(同実行委主催)は、市商工会前がメーンステージ。午前10時半から赤井小の「赤井いぶき太鼓」で開幕し、その後に開会式を開く。市のふるさと復興大使でお笑い芸人の尾形貴弘さん(パンサー)も駆けつけ、会場を盛り上げる。ダンスやバンド演奏が分刻みで進み、最後は同じく復興大使のSATSUKIさんがライブを行う。

 旧国道が歩行者天国となり、小学校鼓笛隊パレードは午前11時半から矢本西、大曲、大塩。午後2時10分からは矢本東、赤井南、鳴瀬桜華と続く。夜は勇壮な八鷹みこしが練り歩き、4年ぶりの花火は午後8時10分から約700発打ち上げる。

 翌日の航空祭に先駆け、午後1時半からはブルーインパルスの展示飛行も実施。テーマの「ブルー物語」にちなみ、青い衣服の来場者に記念品もプレゼントする。実行委では7万人の人出を見込んでいる。


◆27日 松島基地航空祭 夏空に描く迫力アート


 7年ぶりに完全復活する航空祭。昨年は「復興感謝祭」の名目で入場者を1万人に限定したが、今年は入場制限を設けず、震災前と同じように基地を開放。航空機による編隊飛行や陸上イベントなど航空ファン垂ぜんの企画を催す。

 当日は午前8時半に開場。U125飛行点検機、F2支援戦闘機などによるオープニング飛行で幕を開け、地上では航空機や対空機関砲などを展示。目玉のブルーインパルスの展示飛行は午前、午後の2回行う。

 このほか格納庫ではF2のコクピットや兵装展示、T4中等練習機の脚作動、救難装備品や基地消防車の展示など盛りだくさん。さらに原付バイクを改造したブルーインパルスJr.の編隊走行も見逃せない。

 基地内に一般車両の乗り入れは不可。また天候などでプログラムの内容が変更される場合もある。

タグ:航空祭
最終更新:8月26日(土) 8時54分

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