石巻日日新聞

105センチ超大型ヒラメ 取材中に網地島沖で

早坂さん「人生初」と興奮

石巻市 つりパラダイス 石巻日日新聞 8月20日(火) 17時45分
釣り上げられたヒラメと早坂さん

 石巻市のぞみ野の会社員早坂悠真さん(23)が18日、同市網地島沖で体長105センチ、重さ10.8キロの超大型ヒラメを釣り上げた。1メートル超えは滅多に釣れることがなく、早速、釣り人や船頭の間で話題に持ち上がった。

 早坂さんは石巻日日新聞の紙面企画「つりパラダイス」で取材協力しており、この日は人気のルアー釣り「スロージギング」の取材を兼ね、本紙スタッフと一緒に船釣りに臨んでいた。

 釣り場を変えながらサワラ、サバなどを釣り上げ、網地島沖には午前10時ごろ到着。当たりはすぐにあり、「最初は根掛かりだと思った」と早坂さん。水深は約50メートルで、20、30メートルほどリールを巻いたところで大型の魚と確信した。

 水面に近づくにつれて竿全体が大きくしなり、タモですくい上げようとしたときは激しく暴れた。釣り歴10年以上の早坂さんは「魚が船に上がってから興奮で手の震えが止まらなかった。1メートルを超すのは人生初。言葉にならない達成感」と喜びをかみしめていた。

 ヒラメは魚拓で残しており、後日、キャスティング石巻店=同市恵み野=に展示される予定という。

最終更新:8月29日(木) 18時10分

新着記事