石巻日日新聞

 任期満了に伴う石巻市議選は、22日に投開票される。現職、元職、新人の計43人が30議席を争う大激戦となり、選挙戦最終日の21日、候補者の多くは地盤とする地域や有権者の多い旧市内に選車を走らせ、一人でも多くの支持を得ようと〝最後のお願い〟に声をからした。あすの投票は106カ所で午前7時から午後8時(半島部など1―2時間繰り上げ)まで。開票は午後9時半からで、当落の大勢が判明するのは午前0時ごろとみられる。                         

 開票は河北総合センターで行われる。4年前の前回市議選よりも59人多い269人で作業に当たる。開票速報は午後10時半を第1回として以降は30分間隔で発表し、開票所に掲示するほか、市ホームページにも掲載する。


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―22日の投票日が迫っている。43人の立候補者は何を争点に、どんなことを訴えているのだろうか。前回、平成30年の市議選は東日本大震災からの復興完結を掲げる陣営が多かった。

■A記者 復興に伴う大規模な工事は終わりつつあるが、まちが新しくなっても住む人は減るばかり。将来も持続可能なまちづくりを訴える候補が多い。


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 1週間の短期決戦である石巻市議選(22日投開票)は折り返しを過ぎ、後半戦に突入した。現職25人、元職2人、新人16人の計43人が立候補し、30議席を巡ってまれにみる大激戦。選車から聞こえる候補者の訴えは日増しに熱を帯びる。第一線で取材する記者たちが各地区の情勢を語り合った。【市議選取材班】=2回続き=

―各地区の情勢を見ていく。まず最も有権者が多い石巻地区(旧石巻市)の旧北上川を挟んで西側(西部)はどうか。東日本大震災で沿岸部が被災し、新たな市街地整備と内陸部への移転が進んだ地区だ。


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 石巻日日新聞社は任期満了に伴う石巻市議選(22日投開票)に合わせ、有権者に何を基準に投票先を決めるかなどを尋ねるアンケートを行った。市全体よりも回答者自身が住む地域のために尽くす候補者を選ぶ人の割合が大きく、市議会で取り上げてほしい政策分野では「医療や介護の充実」が最も多かった。

 アンケートは市議選の投票権がある人を対象に、取材先などで無作為に配布。回答が得られた年代は、60代23%、30代19%、50代17%、40代14%、20代と70、80代が各9%となった。性別は男性43%、女性57%。


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 任期満了に伴う石巻市議選が15日に告示され、21日まで1週間の選挙戦が始まった。定数30に対し、事前の見込み通り43人が立候補を届け出。4年前の前回に比べて5人多く激戦となった。各候補者は選挙事務所前などで第一声を上げ、地盤となる地域や有権者が集中する旧市内を中心に選車を走らせ、街頭演説では政策を訴えた。投票は22日で、即日開票される。

■投開票日は22日


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