石巻日日新聞

 3年ぶりの熱気に包まれた「第99回石巻川開き祭り」(同実行委主催)は7日、フィナーレの大漁踊りで閉幕した。実行委調べで来場者は6日と合わせ延べ12万8500人。令和元年の19万4千人を大幅に下回ったが、コロナ禍では最も中心市街地がにぎわった2日間となった。感染対策とにぎわい創出の両立を掲げ、試行錯誤の末にたどり着いた異例の祭り。人々は思い出を胸に刻み、来年に控えた第100回記念に弾みをつけた。

 今年は2日間とも天候に恵まれ、最高気温は両日とも25度前後と過ごしやすかった。実行委によると、打ち上げ花火のあった6日は8万1500人、鼓笛隊パレードなどが繰り広げられた7日は4万7千人の人出。実行委は「基本的な感染対策を施し、来場者もルールを守って楽しんでいた」と総括した。


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 石巻市の夏を彩る最大のイベント「第99回石巻川開き祭り」(同実行委主催)が6日、開幕した。コロナ禍による中止を挟み、3年ぶり。打ち上げ花火や陸上パレード、孫兵衛船競漕など主要行事が復活し、7日までの2日間の日程で行う。メイン会場の中心市街地は歩行者天国となり、各所で屋台が出店。色とりどりの七夕飾りの下では子どもたちの楽しそうな声と笑顔があふれ、まちは久しぶりのにぎわいに包まれていた。

 コロナ禍のおととしと昨年は集客行事を見送り、祭典行事のみ実施。いまだ県内コロナ患者は増加している状況で、祭りも完全復活とはならないが、感染対策を講じて規模縮小しながら開催にこぎ着けた。


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 花火大会をはじめとした主要行事が3年ぶりに復活する第99回石巻川開き祭り(実行委員会主催)は6、7日に市中心部で行われる。東日本大震災後7月31日と8月1日に固定していた開催日は今年、8月第1土曜と日曜に変更。見物も行事参加もしやすくなるが、新型コロナの感染が再び急拡大している状況。完全復活とはならず、来年の節目へにぎわい再生と感染対策の両立を目指す祭りになりそうだ。

 大正5年に始まった石巻川開き祭りは江戸時代に北上川を改修し、港を開いて石巻発展の礎を築いた川村孫兵衛翁への感謝が原点。コロナ禍のおととし、昨年と集客行事は見送られ、関係者による祭典行事のみが行われた。今年は感染対策を講じ、規模を縮小して実施することになった。


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■親子約300人 夏の思い出作り

 懐中電灯を手に夜の学校を歩く、創作おばけ屋敷「第2回西小におばけが大集合」が2日、東松島市立矢本西小学校であった。親子約300人が恐る恐る暗がりの校舎内に足を踏み入れては、突如現れるおばけに悲鳴と笑い声を上げ、夏の夜を楽しんだ。


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 石巻日日新聞社が発行する地域みっちゃく生活情報誌「んだっちゃ!」の創刊100号を記念したプレゼントで、読者にバラ100本が贈られた。贈呈式は7月28日に石巻市清水町の生花店フローリスト・クラウン(高橋聖公社長)であり、当選した同市十八成浜の会社員、遠藤菜都美さん(30)が訪れ、夫の丈さん(28)とともに花束を受け取った。

 情報誌「んだっちゃ!」は、平成26年4月に創刊された発行部数5万9千部のフリーペーパー。毎月、地域の行事や団体、個人などにスポットを当てた紙面作りを展開している。今年の7月号で創刊100号となり、これを祝ってフローリスト・クラウンがバラ100本の花束を読者プレゼントとして企画した。


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