石巻日日新聞

 東北6県の頂点を競う「第73回秋季東北地区高校野球大会」(東北地区高野連主催)の決勝が20日、石巻市民球場で行われた。柴田と仙台育英の宮城県勢同士の対戦となり、柴田の主将で遊撃手の遠藤瑠祐玖さん(2年)、三塁手の横山隼翔さん(同)は共に石巻市出身。試合は1―18で仙台育英に敗れたが、最後まで諦めないプレーを見せた。【山口紘史】

育英に敗戦も雄姿見せる


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 私の手元に昭和初期の「石巻もなか」の箱があります。箱の表書きには「登録商標 石巻土産親玉」「於各博覧会共進会 名誉金銀銅碑 数十個受領」と書かれていています。発売していたのは松泉堂です。本店は陸前石巻仲町にあり、第1・2支店もあったようです。

 昭和6年7月5日、石巻訪問の1日目の夜、町の歌人連の招待会に参列した帰り道、達は、この店へ寄っています。12時近くに宿泊先の渡辺邸に戻っているので、夜遅くに行ったと思われます。達は、石巻を訪問するたびに松泉堂に行っていますが、誰に紹介され、なぜ、お気に入りの店になったのでしょう。


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 新たな名物として定着が進む「石巻おでん」のシーズン到来を宣言する鍋開きが18日、石巻市小船越の道の駅・上品の郷で開かれた。食を通じた観光振興を図る石巻フードツーリズム研究会(須能邦雄会長)がぼたん焼きちくわなど7種類のおでん具材を格安販売。温かな湯気と香りに誘われ、買い物客が熱々を頬張った。【近江  瞬】

note用石巻おでん鍋びらき (79)


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 石巻市さくら町の長浜幼稚園(後藤竜記園長)は19日、農家から借り受けている田んぼで稲穂の脱穀作業を体験した。年長児59人は昔ながらの足踏み式脱穀機を使って、コメができる過程を学んだ。【渡邊裕紀】


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 私の目の前に「石母田正輔」の写真があります。達が残した写真帳に貼ってあるもので、写真の下には「石巻市長 石母田殿」と書かれています。撮影場所は、正輔宅だと思われますが、どのようなつながりで、石巻市長と親しくなったのでしょうか。

 達の日記に正輔が登場するのは町長だった昭和6年です。7月の石巻訪問の2日目の夕方に町長宅の招待会に出席した時です。日記によると、やはりトレードマークの長ひげが印象的だったようです。


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