小選挙区宮城5区 無所属・安住氏が堂々8選

投票率伸び54.01% 自民 比例も 議席失う

石巻市 政治・経済 石巻日日新聞 2017年10月23日(月) 19時12分配信
支持者と握手を交わし、感謝を述べる安住氏(22日午後8時20分ごろ)

 第48回衆議院議員総選挙は22日に投票、即日開票され、前職2人が立候補した小選挙区宮城5区は無所属の安住淳氏(55)が連続8回目の当選を果たした。旧来の支持基盤があり、知名度に勝る安住氏は、区割り変更で広がった選挙区内の全地区で相手候補を上回る票を獲得。5区で2度目の挑戦となった勝沼栄明氏(42)は与党自民党の公認候補として組織戦を展開したが浸透しきれず、前回選挙(平成26年12月14日)に続く比例復活当選もかなわなかった。区全体の投票率は54.01%で、宮城県知事選と同日だったこともあり、前回より5.86ポイント高かった。最も有権者の多い石巻市は51.02%(前回45.76%)だった。

最終更新:2017年10月23日(月) 19時27分

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