石巻日日新聞

聖火リレー記念自販機設置 東松島市に県内初

復興五輪の機運高める

東松島市 社会 石巻日日新聞 9月7日(土) 8時46分
記念自販機がお披露目された

 コカ・コーラボトラーズジャパン(株)南東北地区本部(佐藤和宏本部長)は2日、東松島市健康増進センターゆぷと前に、聖火リレーのトーチをイメージしたロゴマークをあしらった「聖火リレーメモリアル自動販売機」を2台設置した。県内では初めてという。

 東京2020大会は復興五輪に位置付けられ、ギリシャで採火された聖火は、来年3月20日に東松島市の航空自衛隊松島基地に到着する。また、6月20―22日は石巻地方を含む16市町を約240人の聖火ランナーが走る予定となっている。

 日本コカ・コーラ(株)は聖火リレーのプレゼンティングパートナーで、聖火リレーを身近に感じてもらおうと全国でプレミアム自販機の設置を展開。聖火の最初の到着地である東松島市は県内初の設置場所となり、今後、市内の公共施設など9カ所に計10台置く。五輪終了後も聖火リレーを実施した証として自販機を残していく。

 この日のセレモニーで佐藤本部長は「復興五輪を盛り上げる一助となればうれしい」と語った。これに対して渥美巖市長は「五輪を通じて震災からの復興を国内外に発信することが大事。自販機で五輪の機運醸成につなげたい」と語っていた。

最終更新:9月7日(土) 8時46分

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