石巻日日新聞

15日 いしのまき 大漁まつり 模擬セリ、鮮魚すくい、マグロ解体

駅と結ぶシャトルバスも運行

石巻市 政治・経済 石巻日日新聞 10月12日(木) 14時55分 配信
模擬セリが盛り上がった昨年のイベント

 水産のまち石巻を象徴する一大イベント「第28回いしのまき大漁まつり」が15日に石巻魚市場で開催される。今年も約80の出店者が鮮魚や水産加工品を中心に販売するほか、模擬セリなどおなじみの企画で港を盛り上げる。開催時間は午前9時―午後2時。

 同まつり実行委員会の主催。消費者への感謝を込め、石巻の水産業のPRを行うとともにさらなる振興を図ろうと開いている。

 当日は同魚市場の西棟を開放し、出店ブースを設置。水産関係がメーンだが、農産物やその場で楽しめる軽食も取り扱う。宅配業者のブースもあり、購入品の配送も申し込める。石巻市の姉妹都市・姉妹観光協会は「ご当地鍋共演」として、数量限定でそれぞれの地域の味を提供する。

 毎年大人気の鮮魚すくい取りは午前9時10分からで、参加費は100円。先着80人で整理券は8時から配布を開始する。またマグロの解体ショー・試食会は先着200人で、こちらは無料だが9時半から配布の整理券が必要。模擬セリは限定100人で、参加抽選会を10時15分から行う。

 音楽イベントは、9時10分からの石巻シンフォニックウインドアンサンブルをはじめ、サンバチーム、沖縄県大宜見村のエイサー団体、歌手の七瀬藍さんが出演。歌や踊りで会場を盛り上げる。

 当日は会場周辺に普通車1千台分の駐車場を設け、石巻駅から会場までをつなぐシャトルバスも概ね20分間隔で運行。協力金は片道100円となる。

 問合せは事前が事務局の石巻市水産課(電話95―1111内線3514)。当日は魚市場管理事務所(電話96―1021)。

最終更新:10月12日(木) 16時02分
石巻市 > 石巻魚市場

関連記事

新着記事