石巻日日新聞

奥松島縄文村歴史資料館にある見た目もかわいい「イノシシの土鈴」。イノシシは縄文時代から人と共生してきた

石巻市 社会 石巻日日新聞 1月1日(火) 17時11分

亥年に猛進 無病息災や豊穣の象徴 奥松島縄文村歴史資料館

 平成31年(2019年)は亥年。イノシシの肉は万病を予防するとされ、古くから「無病息災」の象徴とされてきた。縄文時代の人々はイノシシを子孫繁栄や豊穣を願う象徴的な動物とし、これを模した多くの土製品を作ったという。東松島市宮戸の奥松島縄文村歴史資料館(菅原弘樹館長)では、かわいらしいイノシシの土鈴を飾っている。鈴は古来より魔除けのお守りとされており、凛とした音が邪を退け、地域の安寧を呼び込む。

最終更新:1月1日(火) 17時11分

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