石巻日日新聞

きょうは冬至 ゆず湯でゆったり無病息災

上品の郷ふたごの湯

石巻市 教育・文化 石巻日日新聞 2018年12月22日(土) 14時16分
清涼感あるユズの香りで心身を癒やした

 きょう22日は二十四節気の一つ「冬至」。1年で最も昼の時間が短く、寒さが一段と厳しくなっていく頃とされる。石巻市小船越の道の駅上品の郷(太田実駅長)の温泉施設「ふたごの湯」ではこの日、冬至にかけた湯治(とうじ)のゆず湯が登場し、客が心身を癒やした。

 ユズには疲労回復やストレス解消の効能があるとされ、冬至にゆず湯に入ると「強い香りが邪気を払う」などと信じられている。ふたごの湯では地元産ユズ300個を用意。褐色の湯に浮かぶ鮮やかな黄色の果実から、爽やかな香りが浴場いっぱいに広がっていた。

 家族で訪れた本間楽音さん(17)=同市須江=は「香りがよく気持ちいい」と湯舟でゆったりしていた。

 仙台管区気象台によると、同日朝の最低気温は石巻市泉町で氷点下0.8度(午前4時45分)と冷え込んだが、午前中は平年よりも4度高い11度(11時51分)まで上がった。

最終更新:2018年12月22日(土) 14時16分
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次代への軌跡 「少子高齢化による石巻市の人口減少」
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