石巻日日新聞

石巻地方も梅雨入り 平年より2日早く

石巻市 社会 石巻日日新聞 6月11日(月) 14時13分
傘を持って職場へ向かう人たち (日午前8時ごろ、JR石巻駅前)

 仙台管区気象台は10日、石巻地方を含む東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。昨年よりも20日、平年に比べても2日早い。

 10日の石巻市は朝から曇り空となり、時折雨も降った。11日朝もすっきりせず午前9時過ぎからは断続的に雨となった。前日同様に肌寒く、正午までの最高気温は同市泉町で17・4度(正午)と平年よりも4度ほど低い5月上旬並みとなった。

 石巻駅前では、雨を心配した通勤、通学者が傘を片手に歩く姿が多く見られた。気象台は6、7月ともに曇りや雨の日が多くなり、降水量は平年並みと予想している。

 北上中の台風5号が梅雨前線を刺激しており、石巻地方は11日夜から12日朝にかけて雨足が強くなるという。向こう1週間も曇りや雨の日が多く、気温は平年並みか低めに推移する見込み。なお東北南部の平年の梅雨明けは7月25日ごろ。

最終更新:6月11日(月) 14時13分

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