石巻日日新聞

石巻市 午前で8センチ 連休最終日は銀世界

今季4度目の本格積雪

石巻市 社会 石巻日日新聞 2月12日(月) 15時07分
朝早くから通りで雪かきに追われる人々 (石巻市立町、12日午前9時半ごろ)

 強い冬型の気圧配置の影響で11日深夜から日本海側を中心に大雪に見舞われている。宮城県内でも石巻地方を含めた広い範囲に風雪注意報などが出され、12日朝には各地が一面の雪に覆われた。

 仙台管区気象台によると石巻市泉町では11日午後11時台から雪が降り始め、12日正午までに最大8センチの積雪を観測。13日も降雪の可能性があるという。

 今季の本格的な積雪は昨年12月27日と1月3日の6センチ、同23日の18センチに続き4度目。幸い12日は振替休日で3連休最終日とあり、通勤・通学への影響は少なかったが、JR仙石線と仙石東北ラインの上下線一部で雪による遅延が発生した。また、通りや商業施設などの駐車場では雪かきに追われる人々の姿が目立った。

 同気象台によると強い冬型の気圧配置は13日も続き、石巻地方を含む県内の太平洋側でも昼過ぎまで雪の降るところがある見込み。また、朝の予想最低気温が氷点下6度となっており、気象庁では「路面凍結による交通障害に警戒してほしい」と呼び掛けている。

最終更新:2月12日(月) 17時01分

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