石巻日日新聞

10月7、8日 石鳳祭 「画竜点睛」テーマに盛り上げ

今年も地域巻き込む企画多彩

石巻市 教育・文化 石巻日日新聞 9月22日(金) 15時01分 配信
多くの来場を呼び掛ける実行委の(左から)八木柾樹さんと高橋彩夏さん

 石巻専修大学の大学祭「石鳳祭」が10月7―8日に同大キャンパスで開催される。28回目となる今年のテーマは、事を成し遂げるための最後の大切な仕上げを意味する「画竜点睛(がりょうてんせい)」。学生たちによる実行委員会は、従来以上に地域を巻き込んだイベントを目指して昨年度から体制を整えており、今年はさらに磨きをかけて完璧なものとする思いをテーマに込めた。

 学生会館前の野外に特設するメーンステージでは、7日午前11時からオープニングセレモニーを行う。餅まきなどで景気づけした後、お笑いライブが開幕。実力派漫才コンビの流れ星や上木恋愛研究所が登場する。午後は吹奏楽やダンス、豪華賞品がもらえるクイズ大会などで活気づける。

 8日は午前11時からステージイベントが始まり、11時半のお笑いライブ2日目にはシュールな芸風の一人コントが持ち味の永野とシオマリアッチが出演。来場者を爆笑の渦に巻き込む。この後も午後3時からの後夜祭までサークル発表や特別企画などが続く。

 屋内外では各ゼミ・研究室、サークルの展示発表や模擬店、地場産品販売などが行われる。このうち7日は限定企画として市民参加型の各種実験やワークショップの「開いてみよう 知の玉手箱」、文科省研究ブランディング事業に選ばれた「震災復興後を見据えた研究の取り組み」の講演会、パネルディスカッションなどを開催する。

 学生で組織する石鳳祭実行委(遠藤志穂委員長)は「昨年から地域の皆さんも気軽に参加し、学生と一緒に楽しめる場を増やしている。ぜひ今年も大学に足を運んでほしい」と呼び掛けている。

 問合せは実行委(電話22―7429、sekihousai_isu@yahoo.co.jp)まで。

最終更新:9月22日(金) 15時01分

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