石巻日日新聞

ツール・ド・東北 16-17日 石巻専修大が発着点

東松島コースも新設 家族で楽しむイベント多彩

石巻市 スポーツ 石巻日日新聞 9月14日(木) 18時04分 配信
全国から多くの人たちが参加した昨年の大会

 復興支援と震災伝承を目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北2017」が16―17日に石巻専修大学をメーン会場に開かれる。5回目となる今年は新たに東松島市を巡るコースも設定。全国から訪れる4千人のサイクリストが石巻地方を舞台とした全7コースを走り抜ける。

 ツール・ド・東北は、ヤフー(株)(東京都千代田区)などが主催。順位やタイムを競うレース形式ではなく、楽しく走ることを目的とした自転車イベントで、コース上の休憩所(エイドステーション)では地元の旬の食材が提供される。

 両日ともに会場では、「応〝縁〟飯」と題したブースに東北の食材を使った12店舗が並ぶほか、親子で楽しむさまざまなイベントが催される。

 16日は復興が進む地域の様子を確かめるとともに震災語り部の話を聞く「牡鹿半島チャレンジグループライド」(100キロ)と新設コースの「奥松島グループライド&ハイキング」(70キロ)が石巻専修大学を発着点に繰り広げられる。10人前後のグループで石巻地方の景色や食を堪能する。

 同日午後3時には東松島市のふるさと復興大使を務める、お笑い芸人の尾形貴弘さん(パンサー)も駆けつけ、トークショーで会場を盛り上げる。3時45分からは大会テーマソングを歌う藤巻亮太さんのライブ、4時半からは豪華景品が当たる大抽選会もある。

 17日のステージには、地元のキッズチアダンスチーム、WINGS☆チアや石巻消防音楽隊が出演し、ゴールを目指す参加者にエールを送る。

 会場のイベントは午前11時―午後5時半(応〝縁〟飯ブースのみ初日は7時まで)。問合せは大会運営事務局(電話0120―953―282)まで。

最終更新:9月14日(木) 18時04分
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