石巻日日新聞

東北電力グループ ふたば保育所児童と植栽

道端に優しい 花の彩り

石巻市 教育・文化 石巻日日新聞 6月8日(土) 9時19分
大人たちが子どもに植え方を手ほどきした

 東北電力グループは5日、石巻市立ふたば保育所=大街道北一丁目=周辺の花壇で植栽活動を行った。同社石巻営業所や石巻電力センターの社員らが保育所の児童たちと約400株を植え、沿道に彩りを添えた。

 6月の環境月間に合わせて昭和59年から毎年実施している。35回目となった今回も東北電力グループ企業の社員、保育所の年中、年長児童、下大街道老人クラブ会員から計約120人が参加した。

 開会式で同社石巻電力センターの菅井翼所長が「お花は皆のことばが分かります。『きれいに咲いてね』とたくさん声を掛けながら植えてあげて下さい」とあいさつ。その後、大人と子どものペアで赤と白のベゴニア、白のマリーゴールドを丁寧に植えた。

 年中組の梶原柊衣君(4)は「スコップで花壇に穴を掘るのが楽しかった。お花がとてもかわいい」と笑顔を見せていた。

 活動終了後には東北電力から児童にマリーゴールドの種が贈られ、保育所から大人たちには手作りのラベンダーの栞(しおり)がプレゼントされた。

最終更新:6月8日(土) 9時19分

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