石巻日日新聞

大学センター試験始まる 石巻専修大で657人受験

希望の春へ努力よ、実れ

石巻市 教育・文化 石巻日日新聞 1月13日(土) 15時12分
問題用紙が配られ、試験会場は一気に緊張感が高まった

 平成30年度大学入試センター試験が13日から2日間の日程で全国一斉に始まった。寒波による影響が心配されたが、石巻地方では一切の混乱なく実施。会場となった石巻専修大学では、昨年より4人多い657人(男子387人、女子270人)が受験シーズンの初戦に臨んだ。

 センター試験は国公立大学の1次試験の位置付けとともに、私立大学などの入試も兼ねており、利用大学は全国848校にのぼる。今年の全国の志願者数は58万2671人(前年57万5967人)と3年連続で増加。県内では前年より135人少ない9728人(同9863人)が計12会場で試験に臨んだ。

 石巻専修大学では午前7時50分の開門とともに受験生が続々と会場入り。各高校の教職員や塾の講師らがのぼりを立てたり、「きっと勝つ」の願掛けのお菓子を配るなどして生徒の背中を押した。学生食堂と森口記念館が自習室として開放され、最後まで努力を惜しまない受験生たちの姿があった。

 試験は午前9時半の地理歴史・公民でスタートし、その後は国語と外国語を実施。14日は理科と数学の試験が行われる。

最終更新:1月13日(土) 15時12分

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