石巻日日新聞

矢本商店街 師走恒例行事 サンタさん、見~つけた!

スタンプ求めて子どもたち奔走

東松島市 社会 石巻日日新聞 12月4日(月) 14時55分
サンタからスタンプをもらう子どもたち

 子どもたちから人気の師走恒例企画「第7回サンタをさがせ!」が2日、東松島市の矢本商店街などで行われた。市内外から参加した子どもたちが、まちの至るところに隠れたサンタクロースを探し出し、スタンプを収集。ひと足早いクリスマスプレゼントを受け取っていた。

 東松島元気なまちづくり委員会(大森宣勝委員長)の主催。子どもたちに冬の楽しい思い出を作ってもらおうと、毎年開催している。ルールは約2時間の制限時間内により多くのサンタを見つけ、押してもらったスタンプでビンゴの列を完成させること。列の数に応じて、さまざまなプレゼントが当たるくじ引きに参加することができる。

 今年は271人の子どもたちが参加。スタンプカードを握りしめた子どもたちはサンタを探しに一斉に商店街に繰り出した。サンタに仮装したのは地元商店街の店主ら、首都圏から訪れたボランティアなど。青い衣装に身を包んだ航空自衛隊松島基地隊員の「ブルーサンタ」も登場した。子どもたちはサンタを発見すると「メリー・クリスマス!スタンプを下さい!」と元気に駆け寄り、収集に奔走した。

 2年連続で参加した佐藤一春さん(矢本西小5年)は「スタンプは30個、ビンゴは2列完成させた。コツをつかんだので来年はもっと頑張る」と意気込んだ。

 サンタを探し終えた夕方には、商店街のあったかいホールで玩具やのりうどんなど40セットが当たる抽選会が行われたほか、参加者全員にお菓子の詰め合わせが贈られた。佐藤滉士君(6)は抽選を外してしまい悔し涙。「来年は50個スタンプを集めて、また頑張りたい」と話していた。 

最終更新:12月4日(月) 14時55分
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