石巻日日新聞

第13回石巻地区中総体 中学アスリートの力全開

23校 10競技で激突

石巻市 教育・文化 石巻日日新聞 2017年6月10日(土) 14時18分
鋭いドリブルで切り込む選手(東松島市民体育館での女子バスケットボール)

 石巻地区中学校体育連盟主催の「第13回石巻地区中学校総合体育大会」が10日、石巻地方の各会場で始まった。大会は11日までの2日間。石巻地方の全23校から出場した中学生アスリートたちが各校の看板を背負い、県大会への切符をかけて熱い戦いを繰り広げている。

 同大会は日頃の練習で培った成果を発揮する場であり、3年生にとっては中学校生活最後の大舞台。例年5月の黄金週間以降に行われてきたが、生徒たちの技術向上を図る期間をより多く確保しようと、今年から1カ月遅れての実施となった。

 種目は野球、ソフトボール、サッカー、ソフトテニス、バレーボール、卓球、バスケットボール、バドミントン、柔道、剣道の計10競技。上位成績者は、7月22日から始まる第66回県中学校総合体育大会の出場権を得る。

 10日は、管内の各会場で選手たちが熱戦を展開。このうち東松島市民体育館では男女のバスケットボール競技、1、2回戦が行われた。低い姿勢から素早いドリブルで切り込む選手。一方で相手から視線を逸らさず、両手を広げて守りを固める選手。互いの意地とプライドがコート上でぶつかり合い、会場に詰め掛けた保護者らからも大きな声援が送られていた。

 なお、二次大会の水泳競技大会は15日に東松島市矢本の「ゆぷと」、陸上競技大会が21―22日に利府町のひとめぼれスタジアム宮城で開かれる。

最終更新:2017年6月10日(土) 14時18分

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