石巻日日新聞

「裏ボーン」で盛り上げ 民宿めぐろ HOYAPAI女将

地元もアートの関わり模索

石巻市 教育・文化 石巻日日新聞 7月15日(土) 14時50分 配信
PR活動に訪れたHOYAPAI女将(左)と目黒さん

 RAFをきっかけにアートと地域の関わり方を模索するとともに、牡鹿半島の魅力を発信する住民主体の活動も広がりを見せている。

 石巻市の小渕浜で割烹民宿めぐろを営む目黒繁明さん(43)と、女将を務める美術家の太田和美さん(29)もそんな人たちだ。10日にはRAFを盛り上げる独自の取り組み「裏(リ)ボーン」のPRを中心市街地などで展開した。

 「裏ボーン」は、RAFで牡鹿半島に訪れた人たちを歓迎し、再び足を運びたくなるようにもてなす活動。同民宿の宿泊客に新鮮な魚介類などを味わってもらい地元の魅力を発信していく。

 この日、太田さんは自身の芸術作品「HOYAPAI(ほやぱい)」を被り、専用Tシャツを着てアピール。「HOYAPAI女将」として目黒さんとともに石巻日日新聞社などを訪れた。

 目黒さんは「牡鹿半島に来て良かったと思ってもらえるように、魅力を伝えていく。石巻のまちなかの人たちも訪れる機会にしてもらいたい」。HOYAPAI女将は「記憶や思い出に残る夏休み体験を提供するので、ぜひ、牡鹿半島に遊びに来て」と呼び掛けていた。

最終更新:7月15日(土) 14時50分
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